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マツキヨのプロテインバーで健康習慣!味は?価格は?タンパク質量まで徹底解剖!

プロテインバー

コロナ禍の巣ごもりでゆるんだ体を引き締めようと、ダイエットに勤しんでいる方が多い昨今。私もその一人です。ダイエット中は美味しいものを自由に食べれなくてストレスが溜まる!という方も多いのではないでしょうか。

美味しいプロテイン、欲しいですよね。

そんな本日のテーマは、『マツキヨのプロテインバー』です。

「プロテインバーなんて対して変わらないでしょ」

「美味しいプロテインバーを探したい」

「プロテインバーって何か体に悪そう」

そんなことを思っている方に『matsukiyo LAB』の本気のプロテインバーを紹介します。

こんな方はぜひ読んでください。

  • 美味しいプロテインバーを探している方
  • タンパク質量の豊富なプロテインバーを探している方
  • 別にマッチョになりたいわけではないです、(でも健康にはなりたいな)という方

この記事にはプロモーションが含まれています。

matsukiyo LABのプロテインバーとは?

プロテインバー

こんなに豊富なラインナップがあります。

(正確には10gのプロテインバーストロベリー味もあります。)

  1. matsukiyo LABとは?
  2. matsukiyo LABのプロテインバーの特徴とは?

matsukiyo LABとは?

matsukiyo LAB(マツキヨラボ)』は、マツキヨのプライベートブランドです。

ブランドコンセプトは、

matsukiyo LAB(マツキヨ ラボ)とは、地域のお客様の健康的な暮らしを支えるため、

「薬剤師」・「管理栄養士」・「ビューティースペシャリスト」の専門スタッフが

美と健康をトータルサポートするヘルスケアサービスを目指しております。

matsukiyoLABのHPより

となっており、健康食品などがそろっております。

詳しくはmatsukiyoLABのHPをご覧ください。

「管理栄養士推奨」との記載がある通り、成分などにこだわった商品ラインナップとなっております。

マツキヨの商品については、下記のバナーリンクよりオンラインサイトで確認できます。

matsukiyo LABのプロテインバーの特徴

matsukiyo LABのプロテインバーは、ショートニングが入っていないようで、原材料に表記はありません。

ショートニングは、製造する過程でトランス脂肪酸を発生するため健康への影響が懸念されております。

他メーカーのプロテインバーをはじめ多くの加工食品にショートニングが含まれているのですが、含まれていないのはとても安心ですよね。

プロテイン含有量は10g〜20gと一般的なプロテインバーと同様で様々な種類が用意されています。

中には機能性関与成分「ローズヒップ由来ティリロサイド」が配合されているものもあります。

ティリロサイドは、ポリフェノールの一種で体脂肪の燃焼を動かす働きがあるそうです。

  • コンパクトで手軽に食べられる!タンパク質10gタイプ
  • 食事代わりにもいい!タンパク質15gタイプ
  • 筋トレ前後に最適!タンパク質20gタイプ
  • 脂肪燃焼作用の「ティリロサイド」配合のタンパク質15gタイプ

と様々なプロテインバーがあります。

プロテインバーのオススメポイントは?

タンパク質を食事以外から摂る方法はいくつかあります。

プロテインバーのオススメポイントは、

  1. 持ち運びしやすく保存も容易
  2. プロテインドリンクに比べて安価
  3. 炭水化物も摂取できる

持ち運びがしやすく保存も容易

一番安価になり、タンパク質量も自分で選べるのが粉のプロテインですが、やはり持ち運びがしづらいのが難点です。

対してプロテインドリンクやプロテインバーはそのまま食べれますから、持ち運びはとても楽です。

保存については、プロテインドリンクの中には冷蔵保存の商品も多いですが、プロテインバーは気にする必要がない常温保存です。

さすがに直射日光などを浴びるとチョコなどが溶けてしまいますので、高温な箇所は避けてください。

旅行などのお供にもしやすいですよね。

プロテインドリンクに比べて安価

matsukiyoLABの販売しているプロテインドリンクは、常温保存ができ、サイズも小さいことを以前ご紹介させていただきました。

しかしながら値段はプロテインドリンクは税込199円ですから、プロテインバーと比較すると少し高くなってしまいます。

同じタンパク質20gを配合しているmatsukiyoLABのプロテインバーですと、税込181円と18円安くなります。

この18円を安いとみるか高いとみるか。。。

炭水化物も摂取できる

matsukiyoLABのプロテインドリンクの炭水化物量は、1.2g〜1.4gです。

炭水化物を控えている方にはとても嬉しいですよね。

対してタンパク質20gのプロテインバーの炭水化物量は、12g〜12.3gです。

そのため筋トレや運動前後の炭水化物も補給したい時、食事の代わりとする時には、炭水化物もとれるプロテインバーがオススメです。

どちらを選択するかは結局は、目的によるところですね。

この選択の幅が広いのが、matsukiyoLABのオススメポイントでもあります。

matsukiyo LABのプロテインバーのオススメは?

全てのプロテインバーを実食したなかむーが、matsukiyo LABのプロテインバーのオススメを紹介します。

一番のオススメは、

プロテインバー

このタンパク質15g配合の『塩キャラメル味』です!

個人的には圧倒的に美味い!

塩っぽさはよくわからないですが(笑)、キャラメルのほどよい甘さが空いたお腹を至福で満たしてくれます。

もちろんチョコレート味もチョコストロベリー味も十分美味しいです。

matsukiyo LABのプロテインバーは、ザクザク感が結構好きです。

ただ少し固めなので、歯が弱い方には注意が必要かもしれません。

ちなみに商品の一覧はこんな感じです。

カロリータンパク質脂質炭水化物
チョコレート味(プロテイン10g)130kcal11.0g6.1g8.3g
チョコレート味(プロテイン15g)176kcal15.4g9.1g9.3g
ストロベリー味(プロテイン15g)185kcal15.3g10.2g8.3g
塩キャラメル味(プロテイン15g)182.4kcal15.3g10.0g8.1g
PREMIUM チョコレート味(プロテイン15g)176kcal15.5g8.6g9.6g
チョコレート味BIG(プロテイン20g)244.3kcal21.9g12.3g12.3g
ストロベリー味BIG(プロテイン20g)252.5kcal20.9g13.7g12.0g
※名称がほぼ同じなので、プロテインの量とPREMIUM(ローズヒップ由来ティリロサイド配合のもの)で区別しています。

ぜひ一度手に取ってみてください。

下記のバナーリンクよりオンラインでも購入できます。

参考になれば嬉しいです。

それでは今日もよい一日を。

ABOUT ME
なかむー
なかむーです。大手電機メーカー入社直後、会社が買収され脱サラを決意。5年半かけて副業で会社を辞め、現在はWeb系の仕事をしています。「シンプルに美しく」をモットーに、自分らしく生きることを目指して発信しています。
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